「WALDORF Quantum」製品レビュー:4種類の音源アルゴリズムを搭載したハイブリッド8ボイス・シンセ
直感的な操作性を実現する タッチ・ディスプレイ&カラーLED...
View ArticleReol × Kiwi
安価なマイクでは間引かれてしまう 声の細かい動きもキャッチしてくれます BLUE MICROPHONESの製品を一線のアーティストに試していただく連載。今月は、シンガー・ソングライターで自らレコーディングやトラック・メイクも手掛けるReolさんの登場です。ソリッドステート・コンデンサー・マイクの最上位機種=Kiwiを歌入れでチェックしていただきました。 Reol(トップ写真)...
View ArticleChester Beattyが使う Studio One 第2回
第1回 Impact XTとクオンタイズ機能で “ゲットー・ハウス”のグルーブを作る Chester Beattyです。今回はニーナ・クラヴィッツも敬愛する“ゲットー・ハウス”をPRESONUS Studio One(以下、S1)にて制作する方法をお伝えします。 リズム・マシンのシャッフル機能で スイング感を出すのが肝...
View ArticleDBTECHNOLOGIES試聴体験イベントが9月2日に開催
ティアックは、 9月2日(月)に東京都文京区の文京シビックホール 小ホールにて、 同社が取り扱うイタリアDBTECHNOLOGIESのPAスピーカー試聴体験イベント“dBTechnologies DAY”を開催する。...
View Article「FLOCK AUDIO The Patch」製品レビュー:ソフトウェア上で入出力のルーティングができるアナログ・パッチ・ベイ
32イン/32アウトの入出力 全入力に48Vファンタム電源供給が可能 カナダの新鋭メーカーFLOCK AUDIOより発売されたThe Patchは、デジタル制御ながらも音声回路はフル・アナログというパッチ・ベイ/ルーティング・システムです。Mac/Windows対応のソフトウェアPatch...
View ArticleACOUSTIC REVIVE クロス・レビュー「LANケーブル」
第9回「LANケーブル」 ACOUSTIC REVIVE代表 石黒謙、氏の技術解説 MERGING Pyramix(DAWシステム)におけるDSD...
View ArticleISOVOX Isovox2の受注再開&新カラーも登場
宮地商会 M.I.D.は、長らく生産が中止されていたパーソナル・レコーディング・ブース、ISOVOX Isovox2の受注を再開する。予約開始日は8月1日、発送は8月下旬から9月上旬ごろの予定だ(予約多数の場合、発送が10月以降となる場合もあり)。 また、ブラック・カラーのIsovox2 Midnight Editionも登場。Isovox2、Isovox2 Midnight...
View ArticleNagieが使う「Pro Tools」第4回
Pro Toolsでの制作をスマートにする テクニックとショートカット Nagieです。僕の連載は今月が最終回……とか言っていた矢先に、Pro Tools 2019.5がリリースされました。僕の環境では、“システム使用状況”のCPUメーターが全体的に低くなり、効率良くCPUを使っているようです。まだ少ししか使っていませんが、相当快適になりました。皆さんもぜひアップデートを行ってください。...
View Article「WALDORF Quantum」製品レビュー:4種類の音源アルゴリズムを搭載したハイブリッド8ボイス・シンセ
直感的な操作性を実現する タッチ・ディスプレイ&カラーLED...
View ArticleReol × Kiwi
安価なマイクでは間引かれてしまう 声の細かい動きもキャッチしてくれます BLUE MICROPHONESの製品を一線のアーティストに試していただく連載。今月は、シンガー・ソングライターで自らレコーディングやトラック・メイクも手掛けるReolさんの登場です。ソリッドステート・コンデンサー・マイクの最上位機種=Kiwiを歌入れでチェックしていただきました。 Reol(トップ写真)...
View ArticleChester Beattyが使う Studio One 第2回
第1回 Impact XTとクオンタイズ機能で “ゲットー・ハウス”のグルーブを作る Chester Beattyです。今回はニーナ・クラヴィッツも敬愛する“ゲットー・ハウス”をPRESONUS Studio One(以下、S1)にて制作する方法をお伝えします。 リズム・マシンのシャッフル機能で スイング感を出すのが肝...
View ArticleDBTECHNOLOGIES試聴体験イベントが9月2日に開催
ティアックは、 9月2日(月)に東京都文京区の文京シビックホール 小ホールにて、 同社が取り扱うイタリアDBTECHNOLOGIESのPAスピーカー試聴体験イベント“dBTechnologies DAY”を開催する。...
View Article「VIENNA SYMPHONIC LIBRARY Vienna Ensemble Pro...
Vienna Suite Proを土台にした 高品位プラグイン8種類を内蔵...
View Article「FOCAL Trio11 BE」製品レビュー:3ウェイ/2ウェイの切り替えが可能なSMシリーズ最大級モニター
30Hz付近の低域を再生可能 ピュア・ベリリウム・ツィーターを採用 Trio11 BEのサイズはSM9より一回り大きく、重量も2kgだけTrio11 BEが重い。どちらも通常の3ウェイでの運用に加え、2ウェイ・モードを備えており、ウーファーを使用せずにニアフィールド・モニターでの再生帯域を容易に確認することができる。Trio11...
View Article「WARM AUDIO WA-251」製品レビュー:往年のビンテージ・マイクを元に設計した真空管コンデンサー・マイク
高域の伸びが心地良いサウンド 低域はもたつかずレスポンスも良好 WA-251は、モデリング元のマイクに内蔵されているCK12カプセルのサウンドを目指して製作されたブラス製カプセルを採用。真空管には、スロバキアにあるJJ...
View ArticleACOUSTIC REVIVE クロス・レビュー「コンセント・ベース/電源コンディショナー」
第10回「コンセント・ベース/電源コンディショナー」 ACOUSTIC REVIVE代表 石黒謙、氏の技術解説...
View Article「AURORA AUDIO GT500」製品レビュー:上位機種と同じトランスを搭載したAPI 500互換のプリアンプ/DI
微調節に対応するアウトプット・ゲイン 4ポイントのハイパス・フィルターを装備 ご覧の通り、パネルは同社おなじみのオールドNEVEを意識した配色と操作子となっています。それでは一番上のゲインから順に、機能面について見ていきましょう。...
View Article「PIONEER DJ Squid」製品レビュー:アナログ・シンセからDAWシステムまで対応する16trシーケンサー
64ステップ×64パターンを 16tr×128プロジェクトで保存 作業単位となるプロジェクトは128個まで作れます。1つのプロジェクトは16個のトラックで構成されており、各トラックあたり最大64ステップ×64パターンを作成可能です。 リア・パネルにはUSB端子に加えMIDI、クロック、DIN...
View Article「IK MULTIMEDIA Axe I/O」製品レビュー:ギター録音に特化した機能を持つUSBオーディオ・インターフェース
入力インピーダンス調整でサウンドが変化 プリアンプ回路は2種類を切り替え可能 Axe I/Oは、ギター録音に便利な機能を詰め込んだオーディオI/O。フロント・パネルにはギター/ベース入力用のフォーン端子を2系統(ch1、ch2)備え、切り替えでリア・パネルのマイク/ライン入力端子(XLR/フォーン・コンボ)×2を使うことも可能だ。出力はライン(フォーン)×4とヘッドフォン・アウトのほか、AMP...
View Article「MIDAS M32-Live」製品レビュー:SDカードへマルチ録音ができる32イン/16アウトのPAコンソール
USBオーディオ・インターフェースや DAWコントローラーとしても使用可能 まずはスペックを大まかに紹介していこう。入力はインプット32ch、AUXイン6chを搭載。32chのインプットすべてに、MIDAS Proシリーズのマイク・プリアンプを採用。出力はアウトプット18ch、AUXアウト6chを装備している。加えてMIDI...
View Article