NATIVE INSTRUMENTSが主催する定期音楽イベントNATIVE SESSIONSが
MUTEK.JPとのコラボによりRed Bull Studios Tokyo Hallにて開催される。今回のテーマは「ヒューマン・インターフェイスの進化が音楽の制作手法に与えた影響について」。世界の電子楽器が今日の音楽文化に与えてきたか、その歴史を紐解きながら、発展影響について解説していく。さらに牛尾憲輔のソロ・ユニットagraph、junk-E-catによるライブ・パフォーマンスを併せて予定している。
NATIVE SESSIONS x MUTEK.JP
– CREATIVE INTERFACES
日時: 2016 年 11 月 3 日(木・祝日) | START 19:00 ~
会場: Red Bull Studios Tokyo Hall (東京・渋谷)
出演: agraph、junk-E-cat
料金: 無料 (先着予約制)
【ご予約はこちらから】
http://ns07jp.peatix.com
新着情報
Twitter :
@Tokyo_NI
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NATIVE INSTRUMENTS JAPAN
MUTEK とは
2000年よりカナダ・モントリオールにてスタートした、デジタル・クリエイティビティ、最新テクノロジーを駆使した電子音楽、オーディオ・ビジュアル・アートの文化芸術活動の普及を目的とした、非営利団体による芸術フェスティバル。東京で新しく結成された MUTEKジャパン・チームによるMUTEK JPが2016 年11月2日〜4日までの期間、“WWW”、“WWW X” 、“レッドブル・スタジオ東京” の3会場にて開催される。MUTEK.JP では、日本、カナダ、インターナショナルな国々から、MUTEK が推進する新鋭気鋭なアーティストが一同に集結し、最新テクノロジー、サウンド、デジタル・クリエイティビティを駆使した、カッティング・エッジなライブ・パフォーマンスを披露する。
http://mutek.jp/